【RTX 3080 Tiは21TFLOPS以上!?】公式発表前最新情報:NVIDIA Ampere GeForceのより詳細なスペックがリーク!【RTX 3000番台最新ウワサ】

グラフィックボード
Image Credit : Moore's Law is Dead
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YouTubeチャンネル「Moore’s Law is Dead」の動画内で、NVIDIAの次世代「Ampere」ベースのフラグシップコンシューマーグラフィックボード、GeForce RTX 3080 Tiの技術仕様がリークされていました!
RTX3000シリーズの最新リークを早速見ていきましょう。

2020年6月9日時点の最新情報はこちら:
【RTX 3080(Ti)最新ウワサ】RTX 3080は CUDAコア4352基/1.75GHzで最低15TFLOPSの性能か【RTX 3080はAMD「Big Navi」を警戒してスペックアップか?】

ここにない情報は前回の関連記事をぜひご覧ください。
【NVIDIA RTX 3000シリーズ最新ウワサ】 RTX 3080 TiはRTX 2080 Tiより40%高性能で、年内発売の可能性アリ

RTX 3080 Ti 詳細ウワサスペック

RTX 3080 Tiは3連ファンだがRTX 2080 Tiよりも静か

RTX 3080 Tiのリファレンスカード(FE:Founders Edition、ファウンダーズエディション)は、RTX 2000番台とは異なり、トリプルファン冷却システムに変更されています。
今回の冷却ファンは、RTX 2080 Ti FEのファンよりも静かになっているようです。

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補助電源は PCIe 8pin x2

RTX 3080Ti FEの補助電源は8ピンPCIe電源が2本の構成になっています。
RTX 2080 Ti等のTuring GPUよりも電力効率が良くなっているとのことです。
(まぁ当たり前ですが。)

ディスプレイ出力は DP / HDMI / USB-C

RTX 3080Ti FEのディスプレイ出力には、DisplayPortが3つ、HDMIが1つ、VirtualLink USB-Cが1つという構成になっています。

接続は PCIe Gen 4.0 x16

RTX 3080 Tiを含めた「Ampere」グラフィックボードは、接続にPCI-Express gen 4.0 x16のインターフェイスを実装する模様です。

Ampereのハイエンド帯はGA102 / GA103 / GA104の3GPUで展開

「Ampere」のハイエンド向けにNVIDIAは3種類のGPUを開発しており、「GA102」がフラグシップモデルで「TU102」の後継、「GA104」はミドルハイモデルで「TU104」の後継になります。

その間に位置する「GA103」に関しては前世代モデルがなく、新しいセグメントになるみたいですね。
(GA102がフラグシップ、GA103がハイエンド、GA104がミドルハイになるのではないかと思っています。以前のリークからGA106やGA107がエントリー、ローエンドになるのではないかと思います。「エンド」の原義どこ行ったんや。)

GA102は 7nm / 5376 CUDA / 2.2GHz駆動

「GA102」はRTX 3080 TiやAmpere Titan(仮称)に搭載されると思われるGPUで、5,376基のAmpereアーキテクチャCUDAコアを搭載し、IPCはTuringより最大10%高くなると言われています。(従来通りであればRTX 3080 Tiは多少CUDAコアが無効化されるはずです。)

シリコンダイは7nmプロセスノードで製造され、「GA102」では2.20 GHzを超える周波数・クロック速度が可能になっている模様。

「GA104」などのより小さいダイのGPUは2.50GHzを超えるクロックで駆動できる可能性があるらしいですね。(速スギィ!)

Image Credit : Moore’s Law Is Dead

VRAMはGDDR6

RTX 3080 Tiは18GbpsのGDDR6メモリを搭載し、メモリバス帯域が384-bitであればRTX 2080 Tiよりも40%高い863GB/sのメモリ帯域幅を実現することになります。

RTX 3080 Tiは21TFLOPSを超える!?

RTX 3080 Tiに採用されている「GA102」は従来通りわずかにCUDAコアが無効化されて製造されているらしいのですが、それでも21TFLOPSを超えるFP32・単精度浮動小数点演算性能になる可能性があるとのこと。
(今までは基本的にTITAN枠がフラグシップGPUのコアをフルで使えており、今回もその流れになるのではないかと思われる。)

RTX 3080 Tiの実行性能はいかに

RTX 3080 Tiは最適化次第でRTX 2080 Tiを70%上回る

パフォーマンスに関しては、「GA102」開発機は4K UHD解像度において、最適化が不十分なゲームではRTX 2080 Tiより40%高性能、最適化されたゲームでは50%高性能、最大で70%高性能となっています。

RTコア増加によりレイトレーシング性能が向上

SM(ストリーミングマルチプロセッサ)の数を増やしたことで、Turing RTX 2000シリーズと比較してCUDAコアに対するRTコアの割合を2倍に上昇させています。

「Ampere」のRTコアは、前世代の「Turing」よりも、1クロック当たり4倍の交差を処理できるようになることも相まって、 レイトレーシングのパフォーマンスがかなり向上しているようです。

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DLSS 3.0

AmpereではTensorコア(テンソルコア)の数も増加し、AIパフォーマンスが向上したDLSS 3.0を導入できるようになるとのこと。
DLSS 3.0は、DLSS 2.0よりも更に画質とパフォーマンスが向上します。

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NVCache:VRAMを仮想化して高速アクセス

Ampere GPUでは、NVIDIAはNVCacheと呼ばれる機能を追加する模様です。
NVCasheとは、システムメモリ(RAM)やストレージ、ビデオメモリを含めた全体をビデオメモリ(VRAM)として扱える機能で、AMDのHBCCに相当するハイブリッドメモリテクノロジーです。

第7世代NVENCで8K 60fpsに対応

AmpereではNVENCを更新し、H264やH265を使用した8K 60fpsのエンコードに対応するようです。

シリコンダイ製造プロセスについて

NVIDIAが今回のAmpereで採用しているシリコン製造プロセスについては以前よりも明確になってきており、7nmクラスの異なる2つの製造プロセスを採用している模様です。

「GA102」や「GA103」などのハイエンドGPUは、TSMCのN7+等の7nm EUVで製造されており、下位GPUはN7PやN7のような従来のDUV製造の7nmシリコンを採用しているみたいですね。

RTX 3080 Ti発売日について

発売スケジュールに関しては、まず2020年5月にTesla A100やDGX A100システム等、エンタープライズ向けのAmpereベースのHPC GPUがリリースされると噂されています。

ゲーミング・コンシューマー向けのAmpere GeForceは2020年9月あたりにリリースされるのではと今回の情報では言われています。

Image Credit : Moore’s Law Is Dead

公式発表が明後日の5月14日とかなり近づいてきましたが、今回のリークも非常にアツいですね。
とはいえリークはリーク、噂はウワサなので、座して公式情報を待ちましょう!


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